一條りおなってどんな人？？

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大阪なんばにあるキャバクラ店『ZOO ミナミ』でランキングトップに君臨しているのが一條りおなさんです！

もう30歳を超えてるんですけど、ぜんぜんそんな風には見えないくらい綺麗です☆

自分磨きに依存してるみたいなので、その美貌を保つためにいろんなことをして、たくさんのお金をかけてるんだろうなっていうことは想像できます。

さすがのプロ意識ですね！
元美容部員っていうのも関係しているのかもしれません。

一條りおなさんは、「龍が如く」というゲームのキャバ嬢役としても出演してるんですよ！
有名雑誌でもモデルさんを務めていたり、多方面で活躍中♪

大阪や関西だけではなく、全国的にも有名なキャバ嬢になっている一條りおなさん。
憧れちゃいますよね！

一條りおなから学ぶキャバ嬢として売れる心得２つ！

「できないことがあるから」を活かした自分の強みを知る

誰にでも“できること”と“できないこと”ってあるじゃないですか。

どうしてもできないなら諦めたり無視して存在していないことにしたりするもんだけど、一條りおなさんは、できないことを強みとして接客することを意識しているみたいです。

例えばですけど、一條りおなさんってお酒飲めないんです。
売れっ子キャバ嬢には、ちょっと珍しい特徴ですよね。

お酒は飲めた方が絶対に売り上げも上げやすいんだけど、でも、飲めないからこそお客さんとの会話もちゃんと覚えていることができるとのこと。

確かに、酔ってるときとそうじゃないときって、頭の回転も記憶力も違ってきます。

さらに、お酒が飲めないことでいろんなことを冷静に考えられるから、相手に合わせたり空気を読むことがしやすくなるそうです。

飲めないからこそできる自分なりの接客があるって、確かに強い☆
そして、それを知ること！
これもポイントですね♪

お客さんが私を指名するメリットを考える

キャバ嬢というお仕事を始めてちょっとした頃から一條りおなさんが考えていたことがあるみたいです。

それは、「お客さんに、何のメリットがあるのかな？」ということ。

自分を指名したお客さんにとって何もメリットがなければ、お客さんはだんだん離れていってしまいます。
なんでもいいから何かしらのメリットを与えられるように意識しているようです☆

お客さんがメリットを感じれば、ずっと指名し続けてくれますよね。

これも当たり前のことなんだけど、結構意識できてないキャバ嬢が多いんじゃないかな？
わたしも昔はそうでしたけど。

「プラスの感情を持ってもらえる何かを提供したい！」、こう一條りおなさんは思って、「じゃあ、そのために自分には何ができる？」って考えているんです。この意識を持つだけで接し方が変わるような気がします。

わたしは実際に変わりましたよ！
お客さんが何を求めてるのかを考えるようになったし、ちょっと一言添えたり、ちょっと仕草を変えたりすることで、指名してくれる男の人も増えていったんです♪

ちなみに一條りおなさんは、お客さんがステータスを感じられるように意識してるみたいです。

これは売れっ子になったからこそできる接客方法だけど、まだ人気が出てないなら出てないなりの接客方法があるはず！

それが見つけられれば、絶対にすぐに人気が出るようになりますよ☆